2013年度 作文コンクール第一次審査

2013年6月3日、連合会教育推進委員会で「第23回作文コンクール」第一次審査が行われた。今年の作文コンクール最終審査が7月4日に予定されているので、約一カ月ですべての作文審査が終わることになる。

今年も感性豊かな作文が多く集まった。かわいく日常を描いた作文、社会へのメッセージを含んだ作文、動物の気持ちになって書かれた作文など、どれも甲乙つけ難く、審査は難航するだろう。生徒達の努力が良い結果に結びついてくれるように願わずにいられない。

また、本年度より第一次審査がよりスムーズに進むようにいろいろな工夫と資料を作成した。「原稿用紙の使い方」も乗峯シニアの協力を得て、見本となる例を各校に事前に送付した事で、作文指導は幾分か捗ったことだろう。この先も、作文を書く生徒にとって、指導に当たる教師にとって、また審査をする審査員にとって一層わかりやすく、そして有益な作文コンクールにする為の努力を怠らずつとめて行きたい。

なお本年度作文コンクール応募作品数は小学生6学年で136点、中学生3学年61点、計197点であり、昨年の小学生145点、中学生68点、計213点に比べ若干の減少が見られる。

以下に、各審査員と審査内容を紹介する。

第一次審査: (審査内容: 各学年、優秀作品10点を選考する)

小学1・2年生:              新土居朋子(エステ日語校)・黒澤徳美(チャベス日語校)

小学3・4年生:              後藤睦子(ラパス日語校)・丸山幸(日本パラグアイ学院)

小学5・6年生:              関尚子(アスンシオン日語校)・堀川由紀子(チャベス日語校)

中学1年生:            氏家直美(アスンシオン日語校)・山本由紀子(エンカルナシオン日語校)

中学2年生:            久保喜代登(ピラポ日語校)・佃弥生(イグアス日語校)

中学3年生:            乗峯憲悟(JICA日系社会シニア)・秋山碧(アマンバイ日語校)

第二次審査: (審査内容: 各学年、優秀作品6点を選考する)

小学1・2・3年生: 岡本照子(元日本語教師会会長)・菊池明雄(福祉事業推進委員会嘱託)

小学4・5・6年生: 黒木成隆(有識者)・乗峯憲悟(JICA日系社会シニア)

中学1・2・3年生: 長野幸(元日本語教師)・正岡久佳(公認翻訳・通訳人)

最終審査【順不同】:(審査内容: 各学年の優秀作品に1~3位、佳作2点を選考する)

小学生の部

鹿島 明宏 (在パラグアイ日本国大使館)

中根  卓 (国際協力機構パラグアイ事務所)

三綿 正義 (アスンシオン日本人学校)

田後 晴美 (JICA日系社会シニアボランティア)

下   真 (全パラグアイ日系人教育推進委員会)

中学生の部

阿部 園子  (在パラグアイ日本国大使館)

伊藤 圭介 (国際協力機構パラグアイ事務所)

島村 正明 (アスンシオン日本人学校)

石川 苑子 (JICA海外青年協力隊)

前原 弘道 (パラグアイ日本人会連合会)

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