デイサービスさくら パセオで釣堀りpesca y pague (Isla valle) へ

11月27日は快晴の遠足日和。お年寄りとボランティアでアレグァの釣堀へ行きました。

バスで到着後、男性陣は釣り場へ直行。女性陣はゆっくりお茶を飲んで一息ついてから行動開始です。釣りグループは、釣竿と餌を片手に釣り場へ、団ら んグループは木陰で涼みながらおしゃべり。「釣れましたかぁ?」「No、餌とられてばっかり、ここの魚、頭がいいのよ」と言っているうちに、「アー!釣れ たぁ!」。あちらでも、「やったぁ!!写真撮って!」という声が聞こえ始めました。大漁?には程遠いけれども、じっくりねばって仕留めた獲物は、嬉しさも 倍です。

お昼は、ボランティアお手製の巻き寿司、おにぎり、煮物、漬物等と店の魚料理、そして釣れたての魚を刺身に。皆と新鮮な空気の中で食べる料理に、食 欲も増します。「この刺身でビールもうまい」とのこと。おしゃべりも盛り上がって、大笑い。釣った魚をお土産に、一行は無事アスンシオンへ。お天気にも恵 まれ、楽しい一日を過ごしました。

(文:高齢者福祉推進委員会事務局吉田)

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高齢者福祉事業

デイサービス「ラパチョ」 日本語学校児童と交流会

ラパス・チャベス地区では、毎月2回10:30~16:00(昼食付き)デイサービスを開催しています。今回は年2回の日本語学校の子どもたち(小学4~6年生)との交流会を行いました。参加人数は約35名。高齢者と子どもたちが一緒に楽しめるレクリエーションを、ということで「じゃんけんサッカー」をしました。よーいスタート!笛の合図と共にあちこちから「じゃんけんぽんっ!」と活気のあるかけ声が聞こえてきます。そのうち、「やったー、あー。」などと歓声やら悲鳴やら。高齢者と子どもたちが一緒になって、点数をより多く取ろうと楽しみながらも一生懸命な様子がとても印象的でした。レクリエーションが終わると休憩がてらにおやつタイム。みんなとたくさん笑って、たくさん体を動かした後で食べるスイカはまた一段とおいしく感じられたのではないでしょうか。

(文:JICAパラグアイ日系社会青年ボランティア 渡曾あい)

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高齢者福祉事業

デイサービス「なのはな」 地元移住地をめぐるパセオ


10月21日(火)
いつものデイサービスとは違い、バスで移住地内を巡り、お昼はピクポ公園でアサードを行いました。水耕栽培をしているお宅を訪れ見学し、お土産に一人一人に空芯菜を頂きました。イグアス湖でテレレを飲んでお菓子を食べ休憩したあと、ホテルイグアスの裏に現在建設途中の神社を見て、新しくできたカトリックのスペイン学校、神学校、イグアス神社、ピクポ公園と回りました。

移住地内の出来事などは話には聞くかもしれませんが、交通手段がない人にとっては、実際に行くことができない人もいます。そういった方々にとっても、みんなと一緒に近場でもどこかに出かけたり集まったりすることはよい機会であり、楽しいものです。

(文:JICAパラグアイ日系社会青年ボランティア 佐藤浩美)

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高齢者福祉事業

佐藤浩美 (HIROMI SATO)

一年を振り返って~日記から感じること~

 

今回この原稿を出させていただくにあたり、これまでの日記を読み返してみました。日記の中で出てくるワードとして一番多かった言葉が「時間の経過が早い」というような言葉でした。このことにはとても納得です。

読み返してみると、心境の変化や活動上の悩み、人との関わりの難しさ、人から与えられる温かさ、自然のすばらしさに感動したことなど思い返すことができます。非日常から日常に変わると徐々に感動も少なくなりますが、自然に関してはいつまで経っても飽きることなく興奮し感動し、自分を取り巻く周りの人への感謝は常に絶えません。

去年の今頃はすでにイグアスに着任しており、日本を出て一ヶ月以上も経っていたというのにまだ抜け切れていなかった時差ボケと、規則的な毎朝の早起きに全く慣れず、日中は眠くて夜は眠れない状況でした。また、今年とは全く違う寒さに、自分の中で決めつけていた勝手な南米のイメージを払拭させるほどの寒さを感じていました。私は山形生まれ山形育ち、寒さに強いと思われているようで、「佐藤さんは本当に山形出身ですか?」と言われます。ですが、私にはそんなことは全く関係ないようです。

着任してすぐの8月9月は、イグアスでのイベントや訪問者があり、目まぐるしく過ぎていく毎日にすべてのことに新鮮さを感じながらも、気持ちに余裕がなかったことを覚えています。

あれから1年以上が経過し、焦りを感じつつも日々たくさんの人に支えられ、自然や動物にも癒され、笑っていられる毎日を過ごせています。

残り一年を切って、これまでの一年と同じように、きっとあっという間に一年が過ぎることでしょう。今ここでここにいることで感じられること、考えられることをこれからも日記に綴っていきます。普段は日記を読み返すことはほとんどしませんが、何かのきっかけで日記を読み返してみると当時と感じることや考えが違っていたり、どうしてこんな行動を取ったのか、感じたのか、その前後を読んでも「?」マークが付くことや自分のバカさ加減に恥ずかしくなり反省することも珍しくありません。いつかまた、このボランティア派遣期間中の日記を読み返したときに当時と考えなどが変わっていたとしても、自分がそう感じたことは事実で、その時の考えも変わった考えも両方大切です。

環境が変われば、年月が経てば違った感じ方をすることもある。感じているのは同じ人間でもそうおかしい話ではないですよね。日記を書くって面白いですよ。

(『パラグアイ日系老人クラブ連合会 会報 2014年9月号』掲載)

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高齢者福祉事業

渡曾(わたらい)あい

はじめまして。2014年8月よりエンカルナシオン日本人会に配属となり、高齢者福祉の日系青年ボランティア隊員として着任しました渡會(わたらい) あいと申します。巡回地区としてピラポ、ラパス、チャベスへ訪問させて頂きます。出身は秋田県秋田市です。

パラグアイに到着してから日本人会の皆さんに温かく迎えていただき、初めてのパラグアイ生活での不安な気持ちが一気に吹き飛んでしまいました。皆さんの優しさがとても心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。

私の生まれ故郷である秋田県は日本海や鳥海山、田園があり、たくさんの自然に恵まれています。子どもの頃は夏休みになると海でかに釣りをしたり、冬になると雪合戦やスキーをして遊びました。趣味は読書とスポーツ(バレーボールやテニス、ランニングなど)です。スペイン語はまだ初級にも及びませんが、こつこつ学習を継続し小説を読めるようになりたいと思っています。

日本ではこれまで介護福祉士として宮城県や東京都の高齢者施設で働いてきました。日本には様々な形態の高齢者施設がありますが、私が働いていたのは特別養護老人ホームと呼ばれる、日常生活に介護の必要な方が利用するところです。そこには、医師、看護師、理学療法士、栄養士、相談員などがおり、私の主な仕事は施設で暮らしている方の身体介助です。例えば食事や入浴、また移動やトイレ介助などがあります。レクリエーション活動では簡単な体操をしたり、お花見や買い物へ一緒に出掛けたりもしました。介護の仕事は体力・精神的に大変だといわれることがありますが、私にとって利用者さんの笑顔が何よりの原動力だと思っています。

早いものでエンカルナシオンに着任してから一ヶ月が過ぎました。初めて踏み入れた南米・パラグアイ。私がまず感じたのは、見わたす限りに広がる雄大な自然があること。そして、牛の数が想像していた以上に多いこと。パラグアイという国は私がこれまで日本で見ていた映像や本、写真とは比べものにならないほど感動的でした。

これまで日系一世の方々は戦前・戦後にかけて移住し、ここパラグアイという異国の地で一生懸命に働き、私が想像できないほどの大変な苦労を経験し、現在の日系社会の基礎を築いてこられました。いま日本は超高齢社会といわれていますが、パラグアイの日系社会でも今後ますます高齢化が進み、介護に携わる人材が求められると考えます。人生の大先輩である一世の方々にいつまでも元気に過ごして頂きたい。その中で自身の社会経験が少しでも皆さんの力になれたら…という思いを持ってやってきました。

これから福祉ボランティアの皆さんをはじめ日本人会、地元パラグアイ人の皆さんと一緒に学びながら日系高齢者社会を盛り上げていけたらと思っています。二年間、どうぞよろしくお願い致します。

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イグアス日本人会敬老会およびイグアス鶴寿会創立30周年記念祭

2014年9月13日(土)、敬老会およびイグアス鶴寿会創立30周年記念祭が行われ、88名の方々が敬老の日を迎えられました。日本人会、婦人部、老人会からの記念品贈呈や老人会の功労者に対しての表彰・記念品授与がありました。今年は老人会の創立30周年記念ということで、イグアス日本人会の粋な計らいにより、サプライズでマリアチグループの方々が、ギターやアコーディンオンなどに合わせて歌って下さり、突然の登場に大変盛り上がりました。色鮮やかな豪華なお弁当にも大変喜ばれ、歌やダンス(ダンサパラグアージャ・日本舞踊)、太鼓グループによる獅子舞、デイサービスなのはなの利用者による手話歌があり、最後は毎年恒例の「これから音頭」に合わせてみんなで輪になって踊り、幕を閉じました。また来年も今と変わらず、より元気で笑顔溢れる皆さんでいてくれることを願うばかりです。敬老者の皆さま、本当におめでとうございます。

(文:JICAパラグアイ日系社会青年ボランティア 佐藤浩美)

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エンカルナシオン日本人会「敬老会」

9月14日、エンカルナシオン日本人会サロンにて敬老会が開催されました。

式典では敬老者代表として「あけぼの会」会長の高橋次夫様から挨拶、その後に記念品の贈呈・記念撮影が行われました。昼食にはお祝い膳として豪華なお弁当が振る舞われました。午後からの演芸会では学校の部、一般の部などそれぞれにわかれ、あけぼの会・いちご会の部ではコーラスや踊りを披露しました。コーラスでは出番が近づくにつれ皆さま緊張した面持ちでしたが、いざ舞台に立ってしまえばなんのその。ピアノ伴奏に合わせて「みかんの花咲く丘」をはじめ3曲、会場に美声を響かせ、見事に歌いきっておられました。また郷野国治様をはじめ力強い踊りを披露され、たくさんの拍手に包まれ大好評でした。それから、式典で飾られた生け花は「あけぼの会」の橋本茂子様からご好意により生けていただいたものであり、来場者の皆さまから「きれいな出来栄えね」などととても喜ばれていました。

敬老者の皆さま、誠におめでとうございます。これからも益々のご健勝をお祈りいたします。

(文:JICAパラグアイ日系社会青年ボランティア 渡曾あい)

 

 

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