パラグアイ日系社会支援事業(ラパス日本人会)

事業名: 日本人会施設及び日本語学校施設の環境整備

申請理由

2017年~2018年度

  • ラパス農協の自家発電機との接続
    ラパス移住地では、悪天侯の影響やインフラ不備で停電が頻繁に発生して半日電気がないこともあります。日本語学校は文化会館の二階に3クラスと教員室があり、停電になると真っ暗になり、生徒達の勉強に差し支える状況にあります。
  • 日本人会会館サロン及び日本語学校のクーラー更新
    会館サロンのクーラーは古く、音もひどく、使用する時には一旦冷やしておいて騒音を止める必要があります。日本語学校も同じく、音がうるさく勉強に支障来している。何れも15~20年前に購入したクーラーであり、故障の都度、業者に修理を発注しているも耐用限界にあって更新が急がれます。
  • 老人クラブ長寿会の健康診断料一部助成
    長寿会から要望された健康診断への援助であります。ラパスの敬老会(70歳以上)の方は77名となっており、経済的に苦しい家庭がいることを考慮して支援するものです。要介護にならないため、また、病気早期発見や予防のために、約20名分を対象に支援する予定です。

2019年度

1. 日本人会敷地内の電気配線の点検と修繕

今年(2019年)に入って、日本人会主催行事の準備中に電気での事故が発生した。それも大怪我という人身大事故であった。日本人会施設の老朽化に伴う配線劣化によるものであり点検、改善が急がれた。

  2. 体育館ほか施設の環境整備

体育館の段差を撤去して、日語校の児童生徒が安全に使用できるようにするものです。また、日本人会会館は建てられてから一度も実施していなかった壁の塗り替えを実施したいこと、研修会や各種行事で使用する炊事場の整備を行い、清潔な環境に改善するものであります。

実施事業の概要

2017年~2018年

  1. ラパス農協との自家発電機との接続
  2. 日本人会会館サロン及び日本語学校のクーラー更新
  3. 老人クラブ長寿会の健康診断料一部助成

2019年

  1. 日本人会施設全体の配電の点検と修繕
  2. 日本人会施設の環境整備
    公民館の段差撤去
    壁の塗り替え、炊事場の整備
  3. 老人クラブ長寿会の健康診断料一部助成

期待される成果

1.自家発電機との接続により、停電に関係なく授業ができるようになった。停電問題の解消とクーラー新設により日本語学校の教育環境が改善された。

2.会館サロンのクーラーが更新されたことにより、快適な各種イベント、集会ができるようになった。

3.電気配線の改修により電気事故を心配することがなくなった。また、 施設の改善工事によって、日本人会施設の環境整備が一歩前進した。

4.健康診断料の一部助成により、高齢者の健康診断受診率が向上し、病気早期発 見や予防のために貢献している。

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